スポンサーリンク

【2025年最新】Googleアドセンス8回目で合格!落ち続けても受かった全対策まとめ

記事内に広告が含まれています。

先日、ついにGoogleアドセンスに合格しました!

この記事では、私が8回目の申請でようやく合格できた具体的な対策を、実体験をもとに紹介します。これから挑戦する方の参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク

1年2ヶ月・8回目でアドセンス合格までの道のり

最初に申請したのは1年以上前。そこから不合格を繰り返し、合格したのはなんと8回目でした。

最初の頃は「そのうち受かればいいか」と軽い気持ちで申請していましたが、7回目で落ちたときに本気で対策することを決意。8回目の申請前に徹底的に見直しをしました。

ちなみに、私のブログは WordPress+テーマ「Cocoon」 を使用。アドセンス申請時点では他のアフィリエイトは導入していません。Webデザインを少しかじった程度の、ほぼ素人ブロガーです。

スポンサーリンク

7回目までにやっていたこと

最初の7回までは、よくある「アドセンス対策記事」に書かれている内容をただ実行していただけでした。

当時の記事数は10〜20本程度。主な対策は以下の通りです。

  • 独自ドメイン取得
  • サイトのSSL化
  • お問い合わせフォーム設置
  • プライバシーポリシー作成
  • プロフィールを整える
  • 画像は自撮りorフリー素材のみ使用
  • 1000文字以上、ユーザー目線の記事を意識
  • YMYL(金融・医療系など)は避ける

不合格通知に毎回あった「有用性の低いコンテンツ」という言葉を「記事が薄いからだ」と解釈していました。プロフィールを書き換えたり、プライバシーポリシーを微調整したり…でも結果は変わらず。

今思えば、これでは合格できるわけがありません。そこで、8回目に向けて根本的な改善に取り組みました。

スポンサーリンク

8回目でやった徹底対策

「合格の決め手はこれ!」と断言できるものは正直ありません。ですが、取り組んだ対策すべてが SEO改善=アドセンス合格への近道だったのだと思います。

Googleが求めているのは「読まれるサイト」。つまり「有用性の低いコンテンツ=SEO対策が不十分なサイト」とも言い換えられるのではないでしょうか。

アドセンス8回目で合格のためにやった対策

  1. サーチコンソールとアナリティクスの設定・連携
  2. XMLサイトマップ・HTMLサイトマップの作成
  3. インデックス登録・不要ページの除外
  4. LCP改善(画像縮小、プラグイン導入など)
  5. 不要なSNSボタンの削除
  6. ブログジャンルを統一
  7. プロフィールを修正
  8. 画像からアルコール・ロゴ・人物を削除
  9. 外部リンクをほぼ削除

申請時点での記事数は20本、1日のPV数は30〜40程度。審査中も数記事投稿していました。

スポンサーリンク

各対策の詳細

1. サーチコンソールとアナリティクスのを導入

これまで「サーチコンソール(Google Search Console)」「アナリティクス(Google Analytics)」にはサイトを連携させていませんでした。いずれは使うことになるので設定と連携を行いました。いずれも簡単に行えます。

プライバシーポリシーには「アナリティクス利用について」も追記しました。

またプラグインに「Site Kit by Google」も導入し、サーチコンソールとアナリティクス、アドセンスを連携させました。

2. サイトマップを作成

サイトマップとはブログの一覧表みたいなものですね。サイトマップには2種類あります。

  • ユーザー向けのHTMLサイトマップ
  • 検索エンジン向けのxmlサイトマップ

ユーザー向けのHTMLサイトマップの作り方

WordPressのテーマ「Cocoon」の標準機能ではサイトマップは簡単に作ることができます。

  1. 固定ページに「サイトマップ」というタイトルでページを作成
  2. ショートコードに「[sitemap]」と打ち込むだけ(打ち込むときは半角小文字でsitemapと打ってください!!ここに打ったらサイトマップが作成されてしまいますので全角にしています(笑))。

私のブログのサイトマップはこれで作っています。もっと複雑なものを作ろうとすれば、プラグインなどを利用した方がいいと思いますが、簡単に作るにはこれで十分です。

作ったらフッターにプライバシーポリシーなどと一緒にリンクを設置

検索エンジン向けのxmlサイトマップ

これはサーチコンソールに提出するためのサイトマップです。こちらもWordpressでは簡単に作れます。ブログのURL末尾に「wp-sitemap.xml」を追加するだけでOK

ブログURL:https://www.◯◯◯.com/
xmlサイトマップURL:https://www.◯◯◯.com/wp-sitemap.xml

このリンクをサーチコンソールに登録しました

3. インデックス登録・対策

インデックスとは「GoogleにWebページが登録される」ことです。ページがインデックスされていないとユーザーがキーワード検索しても検索結果で表示されません。SEO対策でも必須ですし、そもそも
Google検索に載らなければ審査もされません。

「基本的に全てのページをインデックスさせる」のと「インデックスして欲しくないページをインデックスさせないようにする」というのを行います。

インデックス対策

サーチコンソールの「インデックス作成>ページ」で「ページがインデックスに登録されなかった理由」を確認し、必要に応じて修正しました。必ずしも「インデックスされていないこと」が悪いわけではありません

ここでは詳しく方法などは説明しませんが、私が行ったインデックス対策を紹介します。

  • noindex タグによって除外されました意図的に「noindex(インデックスさせない)」設定になっていれば問題ありません。私は「アーカイブページ」「タグページ」はnoindexさせています。Cocoonであれば「Cocoon設定>SEO」でnoindex設定ができます。
  • ページにリダイレクトがあります:おそらく「WordPressの自動補完リダイレクト機能」が働いているのかもしれません。この場合の「意図的にリダイレクト」は問題ないようですが、リダイレクト先のページも「インデックスされているか」しっかり確認
  • クロール済み – インデックス未登録登録されるべきページがあれば登録。フィードページは無視。
  • 見つかりませんでした(404)非公開ページなど意図的に表示させないページは問題ないと判断し無視。

サイトマップの登録

サーチコンソールの「インデックス作成>サイトマップ」で先ほど作成したxmlサイトマップを登録

4. LCP改善(ページ表示速度対策)

サーチコンソールにサイトを連携させたことで「エクスペリエンス>ウェブに関する主な指標」が見れるようになり「LCPの問題:2.5秒超」が改善が必要であることがわかりました。

LCP(Largest Contentful Paint)は「ページ内で最も大きいコンテンツの読み込み時間」を表しており、2.5秒以内であることが理想とされています。つまり読み込みが遅いとユーザーが離脱する可能性も大きくなり、SEO的にも重要であるようです。

私のサイトは現時点でも常に2.5秒以内に収まっているわけではありませんが、この時確認したら6〜9秒とかなり遅く、パフォーマンスの値も60〜70で改善が必要だと判断。PageSpeed Insightsで数値と改善の内容が詳しく確認できます。

LCPの問題がアドセンス審査に関係あるかはわかりません。ただ「LCPに問題がある=ユーザーエクスペリエンスの質の低下」につながると考え対策しました。

画像を縮小

私は記事で画像を多く使用しているので、記事やアイキャッチで使用している画像を徹底的に縮小し容量を減らしました。画像を幅800px・200KB以下にリサイズ。

画像圧縮変換プラグインの導入

EWWW Image Optimizerというプラグインを導入し、画像の圧縮とWebPへの変換を行いました。WebPはGoogleが開発した次世代画像フォーマットで、JPEGやPNGなどの従来の形式よりも容量を小さくしながらも、画質を保てるようです。

Java Scriptの遅延読み込みプラグインの導入

Flying Scriptsというプラグインを導入し、特定のJava Scriptを遅延読み込みするように設定しました。

設定で遅延させたいJava Scriptを記述。私はPageSpeed Insightsで警告されているものをそのまま貼り付けただけです。

Cocoonの「高速化」設定

「Cocoon設定>高速化」の機能を全てチェック。事前読み込み設定はいじっていません。

キャッシュ系プラグインを試し「Autoptomize」を採用

「W3 Total Cache」「WP Fastest Cache」「WP Super Cache」といったキャッシュプラグインを試しましたが、どれもLCPの改善は見られず。結局Autoptimizeを試したら少し改善され、これを使っています。

どのプラグインで改善が見られるかはそれぞれだと思います。色々試してみることをおすすめします。

サーバー側でPHPを最新バージョンに変更

レンタルサーバーの設定でPHPを「推奨」されているバージョンに切り替えてみました。

正直ここまでやってもLCPが2.5秒以内には収まっていませんでした。あと考えられるのは「サーバー自体の問題」である可能性があります。私が使っているサーバーは「遅い」と言われているので、いずれは「早い」サーバーに乗り換えようと思います。

サーバーによってはサーバーパネルで「高速化」の設定ができるものもあるようなので試してみるといいかもしれません。

結果、LCPが2.5秒以内には収まらなかったものの、PageSpeed Insightsのパフォーマンスの数値は90前後まで改善しました。

5. 不要なSNSフォローボタンの削除

プロフィール下の「SNSフォローボタン」はデフォルトのままにしていたのですが、自分が登録していないSNSのものは削除しました。そしたら「X」しかなくて、さみしいので「ホームページ(つまりこのブログ)」のリンクボタンを置いておきました…。

「よくわからないものへのリンク」は「ユーザーエクスペリエンスの質の低下」につながるおそれがあります。

6. ジャンルを統一する

このブログは「旅」「ハイキング」「仕事」「ライフスタイル」など、ジャンルがたくさんある「雑記ブログ」です。これまでのアドセンスに申請するときはカテゴリーを「旅」と「ハイキング」だけにして、他のカテゴリーのものは非公開にしていました。

今回の申請でジャンルを「ハイキング」と一つのジャンルに特化させ、カテゴリーもさらにそれを細分化したもの(「国内」「海外」とか)にわけてメニューバーに配置しました。ジャンルに関係ない他のカテゴリーのものは非公開にしておきました。

そして合格後に改めて他のジャンルを復活させました。

7. プロフィールを修正

ジャンルを特化したことに合わせ、「サブタイトル」「プロフィール」もそれに合わせたものに修正しました。

このブログが「誰が運営していて」「何についてのブログか」「誰に向けて書かれているか」「ブログの運営目的は何か」というものをはっきりさせることを意識しました。

こちらも合格後に改めて修正しました。

8. 画像から「アルコール、ロゴ、人物」を削除

実はこれが決定的打ではないかと思っています。だいぶ前に投稿した記事の写真に「ビール」が映っていたんですね。しかも「ビールの銘柄ロゴ」付きで。気づかなかった…。

Googleアドセンスでは広告を掲載するページの内容に制限がり、「Google パブリッシャー向け制限コンテンツ」に記載されている制限の対象となる分野にアルコールがあるんですね。正直「これだ!」と思いました(これだけが不合格理由ではないと思いますが)。

また写真に写った「企業やブランドのロゴ」などや「人物」は著作権や肖像権の侵害にあたる可能性があります。

そこで記事の写真から「アルコール自体」「企業やブランドのロゴ」を加工して削除しました。また人が映っている写真は極力使わず、映っているものは個人が特定できないように加工しました。

アドセンス申請時の記事には極力画像を使わない方が無難かもしれません。

9. 外部リンクを削除

外部リンクが必ずしも悪いわけではないと思います。「外部リンクがあっても大丈夫だ」という記事も目にします。

一説によると「Googleはリンク先も審査する」という情報もあり、私は一応ほぼ全てのリンクを削除しました。

記事数・PV・記事の投稿は?

申請時の記事数PV審査中に記事は投稿すべきかなどのアドセンス審査への影響は色々な意見があるようですね。

私のアドセンス8回目の申請時の記事数は20、1日のPVは30〜40程度でした。審査中、最初は「このブログは現在でも更新されている」というアピールで1日1記事程度投稿していましたが、審査が長引くにつれ「新しい記事も審査に悪影響してるのではないか」と不安になり投稿はやめました

あくまで個人的な意見ですが、記事数やPVの多さや記事が日々投稿されているかはアドセンスの審査ではあまり重要でない気がします。それよりもやはり「記事の内容の充実度」の方が重要な気がします。

スポンサーリンク

そして、合格へ

8回目の申請は1週間待ち。その間にすべての対策を実施しました。

申請から10日後、待ちに待った「合格通知」が到着!

この10日間は本当に長かったです。「また落ちたらどうしよう」と不安で仕方ありませんでしたが、同時に自分のブログへの向き合い方を見直す良い機会にもなりました。

アドセンス合格に「絶対の正解」はありません。

落ちても落ちても改善して再挑戦する――それしかないと思います。

これから申請する方も、ぜひ自分のサイトを磨きながら挑戦を続けてください。

皆さんの合格を心から応援しています!

コメント

タイトルとURLをコピーしました